なで肩がマスターしておきたい英語表現【自己紹介におすすめ】

どうも、なで肩スイッチの管理人のたけるです。

本サイトはなで肩についての総合情報となります。今日は、

・なで肩って英語でなんて言うんだろう?

・自己紹介でなで肩と言いたいんだけど表現方法が知りたい!

という人に向けて、英語でなで肩を表現する方法について書いていきます。

目次

なで肩の英語表現のオススメ方法

ではさっそくなで肩の英語表現に入って行きたいと思います。

まず、前提としてですが、なで肩・いかり肩というような肩の形状を表す名詞は英語にはないみたいです。

なので、英語で表現する場合であれば、日本語をそのままローマ字にして「Nadegata」として意味を説明するか、あるいは以下のような形容詞+肩の表現が一般的となります。

なで肩の英語

・I have drooping shoulders(私は落ちた肩です)

・I have low shoulders(私は下がり気味の肩です)

・I have sloping shoulders(私はなだらかな肩です)

まあ大体どれで表現しても伝わりはするかと思います。

ポイントは肩は右肩と左肩でそれぞれ一つ数えるので、複数形になることくらいですね。

あるいは、

・I have Nadegata(私はなで肩です)

と表現して、相手が

What do you mean Nadegata?(「なで肩」とは何か?)

と返してから、

Nadeagta means drooping shoulders(なで肩は肩が滑らかなことを指します)

みたいにして説明するのもありです。

逆にいかり肩の表現は?

では、逆にいかり肩を表現したいときはどうすればいいのか?

というと以下のような表現が一般的なようです。

He has square shoulders(彼はがっしりとした肩です)

他にもなで肩・いかり肩に関連する英語としては

I have broad shoulders(私は肩幅が広いです)

I have narrow shoulders(私は肩幅が狭いです)

など、肩幅に言及する表現も、けっこうよく使うかなと思います。

この辺を押さえておけば、外国人相手での自己紹介でもしっかり個性をアピールできますね。

終わりに

今日はなで肩の英語表現についてまとめてきましたがいかがだったでしょうか。

基本的に外国人とのやり取りでは、なんとなく意味があっていれば正確な表現でなくてもそこそこ伝わります。

もしうまく伝わらないときは自分の肩を指さして、肩が落ちているというジェスチャーをしたりすればOK!

簡単ですね。

では、よいなで肩ライフを!

 

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